マツダの技術から見るチャレンジ精神

好調なマツダ

一時期はバブル時代の投資がたたってフォードの傘下に入っていた時期もあるマツダですが、スカイアクティブと呼ばれる技術を採用した車を発売してから何かと好調です。

 

スカイアクティブが全面採用された車としてはSUVのCX-5が最初の車になりますが、CX-5、アテンザ、アクセラと販売はどれも好調で、CX-5にいたってはSUV部門に限れば国内販売ランキングで発売を開始してから常に上位をキープしています。

 

一昔前のマツダといったら、MPVやRX-7といった人気車種があった反面、そのほかの車種はいまいちぱっとしませんでしたね。

 

人気車種とそうでない車種の落差が大きいイメージだったので、最近の好調ぶりがよけいに目立ちます。

 

日本の自動車メーカー全体の特徴として、車そのものの走行性能といった技術は良くても、デザインがいまいちだったりしましたが、最近のマツダは外観ばかりではなく、内装の質感も良くなっています。

 

特に新型デミオではスタイリッシュな外観ばかりではなく、内装にも力が入っていて良い評判ばかりです。

 

写真を見ましたが、確かにこれまでの国産車にはない雰囲気ですね。

 

スカイアクティブ採用車では、クリーンディーゼルとよばれる排気ガスがきれいなディーゼルエンジン搭載モデルも人気で、車種によっては販売台数の7割を占めています。

 

ほんの少し前にはディーゼルエンジンといえば黒いするをまき散らしながら走るとう、悪いイメージしかなかったものが、マツダのおかげで完全に復活を果たした印象です。

 

新型デミオも受注が好調のようですし、来年には新型のロードスターも発売が控えているので、しばらくは好調が続きそうですね。

マツダのクリーンディーゼルエンジン

今のマツダイメージを一言で言うならやっぱりディーゼルエンジンではないでしょうか?

 

「スカイアクティブ」や「鼓動デザイン」もありますが、一般的な認知度でいくとディーゼルエンジンかなと思います。

 

黒い「すす」をまき散らして(ちょっと前には某都知事が瓶に入ったすすを使ってアピールしていまいたね)空気を汚すイメージが強くて、日本国内ではバスとトラックくらいしか使われていませんでした。

 

そんな中、いくら技術的に自信があるといってもディーゼルエンジンを搭載した乗用車をアピールするのはなかなか勇気が必要だったのではないかと思います。

 

一番最初にディーゼルエンジンが搭載されたのはCX-5でしたが、ちょっと前ならトヨタのハイラックスサーフにもディーゼルエンジンがあって、最近でも三菱のパジェロと日産のエクストレイルは同じように排気ガスのきれいなクリーンディーゼルを販売していたりと(新型エクストレイルではなくなっちゃいましたね)、歴史的にもSUVとディーゼルエンジンの組み合わせはメジャーな存在でした。

 

認知度があったので、まずはディーゼルに対する需要が高かったSUVというジャンルでアピールできたのが良かったのかもしれないですね。

 

もしもこれが、アテンザやアクセラからディーゼルエンジンを投入したらもうちょっと状況が変わったかも。

 

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