マツダとハイブリッド

マツダとハイブリッド

マツダは同社独自のスカイアクティブと呼ばれる技術を使って低燃費を実現していますが(数年前にデミオにスカイアクティブを採用して非ハイブリッド車では初となる30km/Lを達成してニュースになりましたね)、さすがに時代の流れには逆らえずハイブリッド車もひっそりと販売しています。

 

最近のマツダはディーゼルエンジンが話題になるのであまり目立っていませんがアクセラにはハイブリッドモデルが設定されています。

 

とはいっても、トヨタから技術供与を受けて作られているので言ってみればアクセラの皮をかぶったプリウスといった感じです。

 

エンジンはマツダ自信のスカイアクティブガソリンエンジンですが、トヨタのハイブリッドシステムにあわせてチューニングしたところ、プリウスと同じ馬力にするのが一番効率が良かったということで、エンジンスペックはプリウスと同じになっています。

 

ハイブリッドシステムはそのくらいシビアなチューニングが必要なんですね。

 

ところで、このアクセラのハイブリッドモデルに試乗したことがありますが、なんとも微妙でした。いろんな雑誌の試乗レビューで「ハイブリッド車にしては違和感がない」といった内容になっていたのですが、ハイブリッドに乗ったことがない人間からすると明らかにハイブリッド特有の動き(特にアクセルを踏んだときの動きが顕著です)でした。

 

思わず同乗した営業さんに「マツダが好きな人はこれ買わないでしょ?」と言ったところ、苦笑いされましたね。

 

やっぱりマツダにはハイブリッドは似合わないなと思いました。