マツダとロータリーエンジン

マツダとロータリーエンジン

マツダを代表する車といえばRX-7というのは間違いないと思います。

 

昔、自動車輸出に関連してアメリカと経済摩擦が起こったときにはMPVがやり玉にあげられたそうですが(アメリカで売れてたので)、ブランドイメージとして思いつくのはやっぱりRX-7ですね。

 

似たような名前でRX-8というのがありましたが、共通点はロータリーエンジン、スポーツカーということ、あとは「RX-」という車名だけだったと思います。

 

それにしても最終型のRX-7って一番最初に発売されたのはもう20年以上前なんだって信じられますか?

 

今でも走っているところをよく見るし、なんといってもそのデザインは古くささを感じることがありません。

 

おそらく20年前に売られていたほかの車を見ると、いかにも時代を感じさせるような車ばかりですが、RX-7に限っては今見ても素直にかっこいいと思えるデザインです。

 

見た目がかっこいいだけではなく、軽量ボディとハイパワーエンジンを組み合わせた走行性能は今でも十分に通用します。

 

もう終わってしまいましたが、公道レースを題材にした人気マンガでも最近の車に勝ち続けていました(主人公の古い車には負けましたが)。

 

車雑誌では何年かおきに「ロータリーエンジンを搭載した車を極秘に開発中」みたいな記事が掲載されたりしていますが、きちんと利益を出して元をとるためには年間販売台数が10万台以上は必要になるとマツダの偉い人が言っていました。

 

10万台ってかなりハードルが高いので、そう考えると復活はまず無理でしょうね。