ベリーサとデミオを比較

ベリーサとデミオを比較

最近はデミオばかりが騒がれている感がありますが、マツダには同じコンパクトカーとして「ベリーサ」という車があることを覚えていますか?

 

このベリーサですが、ボディサイズや価格帯がかなりデミオと被ります。

 

というか、各種装備や性能のことを考えると、ベリーサのデザインが大好きで価格や装備は二の次だ、という人でも無い限りベリーサを選ぶ理由がないのでは?とも思えます。

 

カタログ燃費はベリーサの16.4km/Lに対して、デミオは20km/Lオーバーだし、価格的にもベースグレードではベリーサが約160万円に対して、デミオは約135万円。

 

エンジンだけはベリーサに軍配が上がりますが、ベリーサの1.5L(113馬力)に対して、デミオは1.3L(92馬力)となっていて、実際に運転するとその差を感じることはないと思います。

 

特に安全装備の面では、デミオにはほぼ全てのグレードでいわゆる「自動ブレーキ」が標準装備になっているので、自動ブレーキがないベリーサは余計に見劣りしてしまいますね。

 

たまたま気になったのでこうやって比較してみましたが、比較すればするほど新型デミオが発売されることによってベリーサが売れなくなるのでは?と思ってしまいます。

 

一つの自動車メーカーで似たような車があるのは珍しくないと思いますが、ここまで影響を受けそうなのは珍しいのではないでしょうか?